外車・国産車さまざまな車種でcarplay・androidAutoが使用できるようになってきました
今話題沸騰な商品が「CarPlay AI Box」
「CarPlay AI Box」はAndroidで様々なアプリをクルマの中で使うことができます
- YouTube
- Netflix
- Amazonプライムビデオ
- Hulu など
そんな中、注目を集めているメーカーが「KEIYO」
Amazonのカーオーディオ・レシーバー部門でランキング上位に顔を出してきたブランドです
CarPlay AI Boxといえば「OTTOCAST」が有名です
KEIYOって聞いたことない・・・
種類も多くない・・・
なぜ「KEIYO」が急上昇してきたのでしょうか？
この記事では、CarPlay AI Box市場で人気急上昇ブランド「KEIYO」ついて詳しく解説します。なぜ、人気が上がってきたのか・・・詳しく紐解きます！耳慣れないメーカーで不安な方、一体何が便利なのか分からない方もこの記事を読めば「KEIYO」を深く理解することができるでしょう！
KEIYOってどんな会社の製品？
1986年8月に設立された東京都港区に本拠地を置く「株式会社慶洋エンジニアリング」が手がけた商品です
ホームページはコチラ＞＞＞
「KEIYO」は日本のメーカーが手がけた製品です！
カー用品や家庭家電を開発・製造・販売する日本の老舗メーカーです！
取付作業もお任せ！
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製品紹介
ポチップ2023年3月8日発売(Amazon）
人気急上昇のCarPlay AI Boxです！
- 最新のAndroid12
- メモリ4G＋64G
- MicroSDカードスロット搭載
- 画面2分割OK
- GPS内蔵
- Bluetooth5.0
HDMI出力がない点以外、欠点がなく、何と言っても安い！
日本のメーカーということが人気の理由です！
まとめ
KEIYOの魅力は・・・
- 老舗の日本メーカー
- 性能が高いのに安い
CarPlay AI BOX人気5機種比較表
| OTTOCAST PICASOU2 | Carlinkit Tbox Plus | KEIYO APPCAST | MILEL MB-201 | HeriLary C7 | |
| Android | 10 | 12 | 12 | 10 | 11 |
| メモリ | 4G+64G | 4G+64G | 4G+64G | 4G+64G | 4G+64G |
| 2画面表示 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
| HDMI出力 | ○ | × | × | ○ | × |
| SIMカード | ○ | ○ | × | ○ | × |
| MicroSD | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
| Bluetooth | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
| 画面自動調整機能 | ○ | × | × | ○ | × |
| サイズ(mm) | 78*78*32 | 79.8*79.8*14.7 | 97*13*60 | 78*78*32 | 80*80*8 |
| 重さ(g) | 86 | 64 | 75 | 86 | 62 |
| 価格(円) | 43,319 | 29,069 | 29,800 | 52,899 | 27,434 |
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CarPlay AI Boxで今一押しの商品です！
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