クルマを買ったらいろいろ買い揃えますよね!
ナビやドラレコ、スマホの充電やカップホルダーなど
新しいクルマでの楽しいカーライフを想像しながら買い物をするのは楽しいですよね!
ドライブが快適になる商品には目がいきますが、意外と忘れてしまうものがあります
この記事では、クルマを乗るなら必ず用意した方がいいモノ3選をご紹介します
もしもの時のために備えておけば、長距離ドライブも安心です
パンク修理
スペアタイヤがないクルマが多くなりました
ガソリンスタンドもセルフが多くパンクによるロードサービスの出動も増えています
パンクしてもロードサービス入ってるし何とかなるでしょ!
こう考えてる人も多いとでしょう
しかし今は良い商品があるんです!
これを一台クルマに積んでおけば安心!
行楽シーズンはロードサービスも出払ってることも多く、かなり待たされることも多々あります
即、対応できる女性でもカンタン操作できるこの商品は必須です
空気入れを楽にする!!全自動スマート空気入れ【KUKiiRE】ジャンプスターター
よくあるクルマのトラブル「バッテリーあがり」
ブースターケーブルがあれば良いのでは・・・値段も安いし・・・
ハイブリッド車には使えなかったり、ケーブルの長さが足りないことも・・・
これがあれば全ての問題を解決できます!
場所を選ばず使用でき、スマホの充電器としても活躍します!
三角表示板
高速道路や自動車専用道路でクルマを停止させるときに
この三角表示板を置く義務があります
そんなに高いものではありませんので
必ず積んでおきましょう!
JAFロードサービス
JAFはご加入ですか?
パンクやバッテリーあがり、キー閉じ込め、脱輪など様々なトラブルに対応してくれます
入会金2,000円
年会費4,000円
しかもクルマにかける自動車保険と違い、JAFは人にかかるので他人のクルマのトラブルでも呼ぶことができます
自動車保険のロードサービスがあるから必要ないのでは・・・
自動車保険のロードサービスは、自宅での救援ができなかったり年間の回数制限があったりするよ!
2021年10月に会員数が2,000万人を超えました
今だに増え続けている会員数を見ると、JAFの必要性がお分かりいただけると思います
入会は下記からカンタンにできます!
入会はコチラからまとめ
いかがだったでしょうか?
最近のクルマはスペアタイヤがないものも多いです
ガソリンスタンドもほとんどセルフでタイヤの空気圧点検やバッテリー点検など日常点検もできない環境になってます
JAFのロードサービス出動理由もバッテリー上がりとタイヤのパンクが圧倒的に多いです
この二つにおいては対策をしておくのがベストです
この記事を参考にもしもに備えて楽しいカーライフを実現しましょう!
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