【2020年イチオシ】ドライブレコーダー|ミラー交換タイプ|マックスウィンMDR-A001A
出典:マックスウィンより引用
あおり運転などの危険行為や事故の状況を記録するため、駐車時の監視など「ドライブレコーダー」への関心は非常に高くなっています。
自動車メーカーの純正品もありますが、今現在はコムテックやケンウッドなどの製品を選んでる方が多いのではないでしょうか?
前後カメラタイプや360°タイプなどと沢山商品がありますが、絶対これがオススメという商品がありました。
それが、
マックスウィンMDR-A001A
実際に取り付けてみて、虜になりました。すっごくいいです!
この記事では、「マックスウィンMDR-A001A」の性能をご紹介し、実際の使用感などから本当の魅力を詳しく解説します。
デジタルインナーミラー
まず、デジタルインナーミラーになるという点は外せない魅力です。
デジタルインナーミラーは、新車でメーカーオプションやディーラーオプションで取り付け可能車種もありますが、実は少ないのが現状です。もちろんドラレコ機能があるものは新型ハリアーぐらいでほとんどありません。
デジタルインナーミラーの見やすさを体感すると、普通のミラーに戻れません。
取付がスッキリ
取付車両はトヨタ「C-HR」
フロントカメラ
純正のルームミラーにバンドで取り付けるタイプはよくありますが、この商品はスッキリ取り付けられます。バンドなどでルームミラーに取り付けるタイプは見た目も悪いが、何より純正のルームミラーが重さに耐えきれなくなり、年数が経つと保持できなくなり下がってきます。
レーダー探知機のルームミラータイプが昔からありますが、これを取り付けているとよく起こる症状です。
リアのカメラは室内から取り付けてもOK。今回はバックモニターのカメラのように取り付けました。
バックモニターがないクルマであれば、「バック連動対応」なのでシフトをバックギアに入れると自動でバック表示モードに切り替わり、更にガイドラインもでます。バックカメラにもなります。
駐車監視機能付き
出典:マックスウィンより引用
コムテックやケンウッドのドラレコなら駐車監視機能を付けようとすると、別売りのキットが必要です。マックスウィンなら標準で付いてます。
SONY製のIMX307センサー採用でWDR/HDR機能搭載。白とびや黒つぶれなどの明暗差を補正して鮮明で綺麗な映像で録画してくれます。
画面タッチでカンタン操作
出典:マックスウィンより引用
タッチパネルで直感的に操作ができます。角度や明るさの変更はワンタッチでできます。ちょっと見にくい写真で申し訳ないですが、前後2画面にもできます。
取付可能車種350車種以上
専用取付ステーで350車種以上に取付可能です。
まとめ
いかがだったでしょうか?これだけの性能があって取り付けない理由はないですよね。
- デジタルインナーミラーになる
- 前後カメラタイプ
- Full HD画質で高解像度
- タッチパネルでカンタン操作
- 純正ミラーまるごと交換でスッキリ取付
- 安心の駐車監視機能
- バック連動対応でバックモニターになる
- 地デジTVノイズ対策済
- 別売の専用取付ステーで350車種以上に取付可能
- なんと35,000円
是非、取り付けて安心で楽しいドライブを!
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