新型ノア・ヴォクシーをお得に誰よりも早く手に入れる方法|予約しなくてもOK

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ミニバンクルマの買い方
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2022年1月に発売の新型ノア・ヴォクシー。

ノア写真旧型ノア 出典:トヨタ自動車より引用

2021年12月に先行予約が開始されます。

今までの人気ぶりから、予約開始に注文を入れないと納車までかなり待たされることが予想されます。

通常、予約は発売の一カ月前から全国トヨタ販売店で一斉に開始されます。この予約開始情報はCMなどの告知はされません。

そのため、事前にディーラーに問い合わせて調べるしかありません。

電話で問い合わせる人

例え一番に予約が出来たとしても、恐らく早くて納車は2月下旬~3月以降になります。

予約が集中すればもっとかかる可能性があり、正直注文をしてしばらくしないと、いつ納車されるのか分かりません。

更に、予約にはリスクがあります。それは現車を見ることなく注文しなくてはならない点です。

デザインや色、質感は全く分かりません。そんな状態で予約注文して、いつ納車なのかわからない・・・非常に怖いですよね。

発売されて展示車や試乗車を乗って十分検討してから注文していると、今までのトヨタの人気車の傾向を見ると、半年以上待ちになる可能性もあります。

この記事では、トヨタの大人気ミニバン「新型ノア・ヴォクシー」を後悔することなくお得に、そして確実に早く手に入れる方法を詳しく解説します。これで予約注文のリスクを回避し、注文してみないといつ納車されるか分からない状態を回避できます。これで誰よりも早く新型ノア・ヴォクシーを手に入れましょう。
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トヨタの新型車・長納期車を手入れるならKINTO



皆さんは、新車を購入するのは現金一括払いが一番お得だと思っているのではないでしょうか?
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その常識を打ち破るトヨタが推奨する買い方が「KINTO」です。

KINTOはカンタンに言うと個人向けリースです。契約は全てwebで行い、メンテナンスしたい店舗を指定できます。

発注後はその店舗の営業スタッフから連絡が入り、新車に必要な章類などの手続きをします。納車・その後のメンテナンスは新車を購入した場合と同じようにその店舗でフォローしてくれます。

ここから、KINTOが一番オススメな理由を解説していきます。

納車が早い

旧型VOXY 出典:トヨタ自動車より引用

KINTOでの契約は、納車が早くなるように設定されています。

今現在半年以上待ちの人気車「ハリアー」や「ヤリスクロス」なども1.5~2.0ヶ月で納車となります。

税金・メンテナンス・自動車保険全てコミコミ

KINTOの図

支払いはクレジットカードでの月々払いです。ボーナス月に加算もできます。

その費用の中に任意保険、メンテナンス(定期点検、車検、消耗部品)、税金、ロードサービスなどクルマを所有しているとかかる費用が全てコミコミです。

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現金払いとKINTOのランニングコスト徹底比較

本当にKINTOがお得かどうか、ここから詳しく解説していきます。

旧型ヴォクシー HEV ZS 7人乗り 車両本体価格3,347,300円

新型の価格はまだ分かりませんので、旧型の価格に近い車種で比べていきます。

プリウス Aツーリングセレクション black edition 3,414,000円 諸費用107,670円
総支払額月々(5年)
現金払い(諸費用込み)¥3,521,670¥58,694
KINTO(5年)¥3,346,200¥55,770

※現金払いの月々は金利は含まれてません。

この試算で見てもKINTOの方が安いです。しかも維持費が含まれています。

現金払いの場合、ランニングコストがかかってきます。

点検や車検、タイヤやバッテリーなどの消耗部品交換を含むメンテナンスや自動車保険、税金などの維持費は約20,000円/月かかります。

維持費についてはコチラを参考にしてください↓

次はもっと長いスパンで見てみましょう。10年で計算してみます。

月々(10年)ランニングコスト月々合計総支支払額
現金払い(諸費用込み)¥29,347¥20,000¥49,347¥5,921,670
KINTO(5年)¥55,770¥0¥55,770¥6,692,400

現金払いとKINTOの総支払いの差額は773,730円

月々計算すると・・・

773,730÷120ヶ月=6,422円

 

月々6,422円の差で10年の間に新車1台を乗りつぶすか、2台以上乗れるKINTOにするか・・・

 

 

 

※2台以上:契約期間内でもカンタンに乗り換えできるのりかえGOで可能です!

感じ方は様々だと思いますが・・・

 

タカシン
タカシン

私個人的には絶対KINTOの方がオススメです。

 

KINTOでない方がいい人

断る人

  • エアロなどカスタマイズして乗りたい人
  • 月間走行距離1,500㎞以上の方(返却時超過分は1㎞11円で清算)
  • 一台を長く乗りたい方

KINTOで選べるオプションは限られています。アルミホイールを自分好みに変えたい方やエアロを付けたい方はKINTOで契約できません。

また、お仕事で使用されるケースや通勤距離が長く月間走行距離が1,500㎞(年間18,000㎞)以上の方も推奨できません。

過走行車

KITNOのメリットは定額で支払いがラクな点と、短いスパンでの乗り換えもカンタンにできる点にあります。どうしても長く乗りたいという方には合いません。

数分でカンタンに試算できます。まずはサイトで確認しよう!クルマのサブスクはKINTO

まとめ

いかがだったでしょうか?

新車の商談でいかに安く手に入れるかに目が行きがちですが、ランニングコストまでは、あまり深く考えてない方が多かったと思います。

意外にコストがかかるランニングコストも一緒に考えると、現金払いとKINTOでの差は月々で考えると大きくありません。

月々6,422円で新車を2台以上乗り換えられるKINTOがこれからの新車の買い方!

※2台以上:契約期間内でもカンタンに乗り換えできるのりかえGOで可能です!

納期も1.5~2.0ヶ月と早い!


KINTOでの契約は新型ノア・ヴォクシーが発表になった日からwebで申し込み可能となります。

それまでにしっかり情報を集めて、グレードやオプションをしっかり検討し、納得のいく買い物にしてください。

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