【2020年度】トヨタの軽自動車ピクシスシリーズは買いか?

クルマの買い方

【2020年度】トヨタの軽自動車ピクシスシリーズは買いか?

出典:トヨタ自動車より引用

2011年にトヨタ自動車がダイハツ工業のOEMで導入した「ピクシスシリーズ」
もうすぐ10年の月日が経とうとしているが、軽自動車市場は引き続き好調な今、トヨタの軽は買うに値するのか?詳しく解説する。

スポンサーリンク
プロフィール
この記事を書いた人
タカシン

陰キャな性格なのにカーディーラーの営業マンに・・・
売り込まないセールスで支店長まで登りつめる。20年以上培った営業とクルマの知識を活かして、役立つ情報を発信中。

タカシンをフォローする

ピクシスシリーズ

今現在、ピクシスシリーズは

「ピクシスエポック」

「ピクシスジョイ」

「ピクシストラック」

「ピクシスバン」

「ピクシスメガ」

の5車種存在する。

「ピクシスエポック」は「ミライース」

「ピクシスジョイ」は「キャスト」

「ピクシストラック」は「ハイゼットトラック」

「ピクシスバン」は「ハイゼットカーゴ」

「ピクシスメガ」は「ウェイク」

のOEMである。OEMとは「Original Euipment Manufacture」の略で
他社ブランドの製品を製造するという意味だが、要はダイハツ車にトヨタマークを付けて
トヨタで販売するということだ。

2011年にピクシススペースを導入。カローラ店・ネッツ店(一部地域のトヨタ店・トヨペット店)で販売が開始された。増え続ける軽自動車の販売に危機感を覚えたトヨタ自動車が、顧客流出を防ぐ目的で行った。

トヨタとダイハツの業務提携

軽自動車の販売増加が顕著になった結構最近トヨタとダイハツは提携したと思っている方は多いのではないだろうか?

実は1967年に行われている。1976年11月9日、トヨタ自工、トヨタ自販、ダイハツ工業は東京都港区のホテルオークラで調印式をし業務提携をしている。

ダイハツが軽自動車市場で成長する時には既に提携していたのである。

未だに知られてないトヨタの軽自動車

ピクシスシリーズが世に出てから9年余り。

たまにトヨタマークを付けた軽自動車が見られるようになってきたが、いまだにトヨタに軽自動車があることを知らない方も多いのは、まずCMがないことが第一の要因だろう。

ダイハツとの提携もあり、トヨタではあくまで顧客の囲い込みが目的で販売を伸ばすことは二の次。

また、トヨタの販売店によっては営業マンに対するマージンがない所が多いのも大きな要因となっている。

売っても実績にならない、マージンももらえないなら軽自動車を検討されてるお客を何とかして普通車にしてもらおうと躍起になるのは想像に容易い。

日産自動車もトヨタ同様に三菱のOEMで軽自動車の販売を開始した時は、マージンなしだったらしい。

だが、販売台数が伸びてきたため既存の取り扱い車種同様にすることになりマージンなしをやめた。

ダイハツが傘下にあるため、競合させないという部分とあくまでメインは普通車の販売を主力に考えてきたところに「トヨタの軽」の認知が広がらなかったところがあるだろう。

ピクシスシリーズの実態

ダイハツのOEMであるピクシスシリーズ。

大きな違いはピクシスには限定車がないところにある。また選べるグレードも少ない。カラーも若干違いがあるが、軽自動車を売ることが目的でないトヨタにとっては大きな問題ではないらしい。

2020年9月の軽自動車販売ランキングベスト10

1位 N-BOX 1万8630台
2位 スペーシア 1万5592台
3位 タント 1万1897台
4位 ルークス 1万736台
5位 ムーヴ 8999台
6位 N-WGN 8977台
7位 ハスラー 7757台
8位 デイズ 7502台
9位 ワゴンR 7245台
10位 タフト 6873台

トヨタのピクシスは15位の1780台となっている。

ピクシス5車種を合わせてこの台数である。でもトヨタの軽四なんだから実は人気があるのではないかと思われてる方もいるかもしれない。では、査定価格はどうだろうか?

トヨタとダイハツで査定額を調べてみた。(トヨタ自動車下取参考価格調べ)

ピクシスジョイ  2016年式 67万円   キャスト      71万円
ピクシスエポック 2015年式   6万円   ミライース     1万円
ピクシスメガ   2015年式 55万円   ウェイク      59万円
ピクシストラック 2015年式 33万円   ハイゼットトラック 54万円
ピクシスバン   2015年式 33万円   ハイゼットカーゴ  43万円

ピクシスが上回っているのはエポックのみで他の車種では軒並みダイハツ車の方が上である。乗用車は微々たる差ではあるが、商用車では大きな差となっている。

まとめ

ピクシスシリーズはトヨタにとってあくまで顧客囲い込みが目的であって販売には力を入れていない。商品はダイハツと同じ(グレードなど制約はあるが)なのでそん色はない。ただ資産価値という面ではダイハツよりやや落ちるというデメリットがある。

また、営業マンもどちらかというと売りたくないという心理もあり、値引きは期待できない。同じグレードであっても購入価格は高くなるだろう。

唯一のメリットで言えば、トヨタマークが付く点にあるだろう。トヨタの軽四に乗っているという優越感に重きを置く方にはお勧めだ。
更に馴染みのトヨタ販売店でリコールや保証修理を含めたメンテナンスを受けられるというところを買う側がどこまで重要視するかがピクシスシリーズを選ぶ理由になるだろう。

クルマの買い方やっぱりトヨタ
人気記事はこちら
人気のカローラクロスを一番お得に手に入れる方法はどれ?現金払い・残クレ・KINTOを徹底解剖!新しい買い方をしっかり理解して、格安でカローラクロスを手に入れよう。
タカシンブログ

コメント

  1. Emelia Nicholson より:

    Your domain name: takashitaka.com

    タカシンブログ | トヨタファン歴23年の経験を活かして新車・中古車の購入、転売。自動車のメンテナンスや必要な手続きについて分かりやすく解説します。

    This announcement EXPIRES ON: Nov 20, 2020!

    We have not gotten a settlement from you.
    We have actually tried to email you however were unable to reach you.

    Please Check Out: https://bit.ly/36Wde9q

    For details and to process a discretionary payment for service.

    11202020053130

  2. Fgrschact より:

    how to purchase viagra blackmarket viagra big cheap alternates of viagra

タイトルとURLをコピーしました